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【2024/05/22 01:26 】 |
ぼっちが台北で遊んだようです
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ちょっくら台湾に入国しますた。



拍手



数字合わせの日付印ゲットなどという、一部の人間というか本鯖経由でここに辿り着いた人しか判らんような理由で台湾まで飛んだ訳ですが、流石に台湾銀行総行(日本で言う本店営業部)に行っただけってのもなー、という事で観光というかお買い物も致した次第。
まぁ台湾銀行総行の建物自体は貴重なものなんで、一見の価値はあると思います。

光諸34年建造ナリ(`・ω・´)
いわゆる帝冠様式といわれてますが、他の帝冠様式とは微妙に違う気がしなくもない件。

話ついでに道一本挟んでお隣にある総統府をば。
  
こちらは紛う形なき帝冠様式。

ついでに(ほぼ)全景も。

一般開放してますが、午後行っても入れて貰えないんで注意。
ただ外見だけでも見る価値はあります。


>銀行で両替する時の注意事項のようなもの
銀行の話が出たんで小記事作成。
単身なら空港で崩すだろうしツアーなら免税店の両替所で済ませちゃうと思うんで、あんまり用の無い情報かとは思います…が、両替額を見誤って銀行に走るケースもないとは言い切れんので、備忘録を兼ねて突っ込んでおこうかと。
最近は小さいお店でもカードが使える場所が増えてますが、地方都市ではカードが利かない事が結構あるんで、少しでも危ないと思ったら直ぐに両替を…って海外旅行の常識ですけどね(^^;

市街地の銀行で両替をする時に必要なのは、パスポートと滞在先の住所が判るものです。
受付番号を取るなりカウンターに行って現金と一緒に添えて「請兌換」なり「Exchange please」なりいうか、いっそ黙るかすりゃ行員さんが処理してくれます。
あとは空港での両替同様、自署欄にサインするだけで手続きは完了。
それと日本の銀行での癖でやりがちかと思いますが、事前に書類に必要事項を書いたりしない方が却って行員さんの手間は省けるんじゃないかなって思った次第。
実は過去にも同じミスをやらかしてまして…銀行での両替はパスポートと宿泊先の名刺を出せば、行員さんが打ち込みで処理してくれるって事、忘れてたんですよ(爆<今回は名刺ではなくバウチャーでやって貰いました。
前に両替した永豐銀行さんの某支店だと「外国人は何も書かんでええんやで(意訳」って注意書きがありましたが、台湾銀行さんは特にそういう注意書きとかなかったんですよね。
実際手続きして貰ってた時に「名前とホテルの住所くらいは書いといても良いのかも知れんが、肝心のパスポート番号は行員入力項目扱いだし、いっそ開き直って何もせん方がいいのかなー」って思った次第でして…。
因みに台湾に行かれた経験をお持ちの方なら周知の事とは思いますが、空港の営業所にせよ市街の本店支店にせよ、銀行で崩すと手数料を取られます…が30元でガタガタ抜かすんじゃないw(直球
真面目な話、30元なんてビール1本分なんだからケチらず払いましょうよw

余談ですが、空港の出張所だとバウチャーはおろかパスポートすら要りません。おじぇじぇ出してサインでお終いでs…あ、あれ?
空港両替ってこんなに呆気なかったっけ?(´・ω・`)
更に蛇足ですが台湾に限っていえば、日本で崩すよりも現地で崩した方がレートの条件がいいんで、何処でやるにしても台湾に着いてから両替する事を強くお勧めします。
出国前に為替レートを見ては「さ、3.5って何だよ!? :(;゙゚'ω゚'):」ってなってたんですが、実際に台湾入国後に崩したら2.8~2.9台でしたんでw
但しホテルやデパートは日本国内並みにレートが悪いんで要注意。


では、13日の行動をちょびちょびと。




>ぼっちが迪化街に行ったようです

平たく言えば問屋街、アメ横とか錦とか黒門とかそんな感じの古~い町です。
雰囲気的には錦が一番近いかな?

 
長屋造りの建物が連なってて、軒先というか歩道部分にまで商品が並んでます。
私が行ったのは朝10時台で人気も疎らでしたが、既に殆どの店がお店を開けてました。11時開店が多い台北市内でも早い部類に入りますが、これも偏に問屋街という性質所以かと。

構造的には判り易く言うと町家みたいな構造で、尚且つ上にちょいと長い感じでしょうか。
平均すると地上三階建てくらい。

1Fが店舗で2・3Fが多分住宅じゃなかろかと。

景観保護の指定が入ってるのか、方々で工事してました。
人が映りこむのは良くないと遠慮して、証拠画像を押さえ損ねましたが(ぉ
 
まぁ、こういう造りならば然もありなん。


レンガ造りが非常にお洒落です。
こういう建築様式、看板建築っていうんでしたっけ。



尤も側面も凝ってるんですけどねw

台北市内には幾つか問屋街的なエリアが存在してますが、迪化街は主に乾物を取り扱ってる問屋街なんで、お土産の定番であるドライフルーツを仕入れるなら多分ここが確実じゃなかろかと思います。
ざっと見ではありますが、問屋さんという事だけあって何処のお店も高品質でした。
但し量り売りの最小ロットは何処のお店も1斤(600g)からのようなんで、自宅用に大量確保したいとかでなければ手を出さない方が良いかと思います。
お土産仕様の小袋パック(つーても最小ロットで150gとかですがw)を取り扱ってるお店も多数あるんで、探せばお好みの分量でお買い求めいただけるかと思います…って私は迪化街の回し者か?w(マテ
好き嫌いがハッキリするマンゴー以外にも色々ありますし、建築に興味があるなら町並みをぶらぶら眺め見てるだけでも楽しい街です。

欠点は交通の便が悪い事かな。
最寄り駅(MRT雙連站)から15分は歩きますし、安全な歩道はあっても遮蔽物が無い大通りを何本か跨ぐんで、夏は結構しんどいかも(今回は冬だったんで余裕で往復してますけど)。
それから近所に大通り(幹線道路)が何本か走ってるものの、中心街から離れてるこの辺には流しのタクシーが殆どいないんで、アテのないタクシーを探すくらいなら思い切って歩いた方が早いと思います。
路地自体が狭いものの、画像のとおり看板や建築物がが特徴的なんで直ぐに判りますし。
←この門の向こうが淡水河
…まぁ、雙連から一本道だし先ず道に迷う事はなかろうかと(震え声

あと迪化街は歩道部分がちょっとしたアーケードになってる為、歩道にまで商品が並んでます。しかも道そのものが狭い処に持ってきて路駐が多く、その狭い道路を車が走ってくんで危険です。
尤も一方通行のようなんで、方向さえ見定めれば安全ですけどねw
路駐に関しては時間帯の問題が絡んでる可能性が微粒子レベルで存在する訳ですが(私が行ったのは確実に営業車両が出入りしてる午前中)、日本の田舎と同じ感覚でほけほけ歩いてると撥ねられるかクラクションを鳴らされると思います(ぉ

余談になりますが、迪化街に限らず駅から離れるとトイレが全く無くなるんで、事前に済ませるか我慢するかしないとやばいです(爆
迪化街の場合は道すがらにガイドブックで御馴染“寧夏路夜市”があるんで、市が立つ夕方から夜なら何とかなると思いますが、迪化街は“問屋街”という性質上、台北市内でも割かし朝早くからやってる代わりに夜が比較的早いんで、寧夏路に市が立つ時間帯と迪化街の営業時間帯が被る時間は非常に狭いかと…。
少なくとも日本のように公園の中には公衆トイレが無いんで、腹を括るか出し切ってから動くかする事をお勧めします。
ええ今回妙に近かったんで無茶苦茶困りました(爆




>ぼっちがまた茶葉を買い占めたようです
出国時は空っぽに等しいスーツケースが、帰国時にはぱっつんぱっつんとなる原因の一つです。
普段は“茶葉”に“お菓子”と“書籍”が加わりますが、今回はお菓子に取って代わる形で3斤強の乾物類が占拠したのと、スーツケースが大きくないんで結果ぱっつんぱっつんに…なもんで書籍を買う余力がなかったorz
因みに今回の帰国便受託手荷物は11.5kg、夏は9kgちょい(白目

私は台湾で量り売りの(要はティバッグでない)茶葉を買う時、1銘柄につき最低でも半斤(300g)を確保するようにしてます。
半斤なのは“安心して纏め買いできる茶荘・茶商など”で取り扱うお茶の最低ロットが、半斤って所が多いから。観光客目当てでない店で買うと“半斤パックが2セット=1斤”って売り方が多いかな。
で、茶荘さんが茶缶で厳重保管したり密封パック処理を施してるような最高級茶葉になると、単位が斤でなく“両(37.5g)”になります。
但し最近はメートル法の方が判り易いって理由で、グラム(公克)単位で売ってる茶荘さんが増えてるそうでして…これまた情緒の無いお話です(マテ
茶といえば両か斤だろjk(真顔

で、今回は天候不順と疲労を理由に地方探索や温泉三昧といった計画をとっとと諦め、朝市の道すがら実は今まで行った事がなかった迪化街にフラリと行った事もあり、前以てというか12日に台湾に行くと必ず使う某スーパーのPBポークジャーキーを肴に金牌のロング缶を傾けながら(爆、ホテルのWi-Fiを使い倒してネットサーフしてたら偶然見付けた迪化街近くの茶荘さんのお世話になりました。
実は台北市内の茶荘・茶商さんで何箇所か目星をつけてはあったんですが、迪化街への道すがらにあるって事で今回初めて取り引きさせていただいた次第。非常にいいお店でございました。また寄らせて貰いますねw
…で、某所で紹介されてるような有名店なんでちょっと調べりゃ判るお店ではありますが、思う処があるんで敢えてお店の名前は公表しません。
意地悪でゴメンね☆

さて、試飲ならぬ“試嗅”や、実際に茶器を使って試飲をさせてくれるような本格的な茶荘さんなら尚更のお話なんですが、大事な商品をわざわざ出してくれたり何杯かご馳走になったお礼も兼ねつつ、試嗅・試飲した中で一番気に入った茶葉を現金で纏め買いするのが私の購入スタンスです。
まぁ、台湾で初手から「ほいじゃコレ気に入ったんで1斤くれや(真顔」ってやらかす日本人は珍しいそうですが…絶対見てないと思うんで白状すると、土壇場まで悩んでた本当の理由は大人しく1斤で押さえるか、感情の趣くままに2斤にするかでした(爆
尤も土産の件があったんで1斤に押さえた訳ですがw
台湾元(NT$)が爆騰してるとちょびっと買っただけで関税対象になり兼ねない代物ですが、2.9円/元台まで落ちてくれてたんで何とかギリギリセーフ。
尤も一口に「高級台湾茶葉」といってもピンキリで、基準となる“市価”を平均化すると大分下がると思うんで、機内持ち込みにすりゃもう半斤くらいは余裕で持ち込めた気がしなくもないんですけどねw(やめなさい

だって市場価格を平均したらピンキリですよ?
前にドカ買いした高級四季春は1斤300元、しかも円高の時のお値段だからぶっちゃけ1,000円してないんですよね(小声
ええ美味しかったですよ、叩き売られてた理由が全く判んない程度には。
あと私の場合は購入先が茶荘・茶商とは限らないんで、人よりかなり安く押さえてたり…このルートだけは絶対教えないけどな( ゚ω゚ )

で、何ででそこまでして纏め買いに走るかといいますと、纏め買いをした方が結果としてお安く済むっていうのもあるんですが、何よりも日本で買うと博打率が跳ね上がるからです(真顔
如何せん日本市場に出回ってる台湾茶などの青茶(半発酵茶)は、元値に輸送コストと関税が掛かっていて、末端価格がとんでもない値段になってるんで、正直いって日本国内で流通してるものは手が出ません
それにお財布の紐をだるっだるに緩めていざ南無三と意気込んで買ってみると、これまたロクでもねえ粗悪品だったりする事が結構あるんで、台湾で良いものを見付けたら買える時に買えるだけ買うって訳です。
あと今回お世話になった茶荘さんの大将には高級茶葉ってある意味で博打なんですよね…っていいましたが、流石に同人誌と同じとは口が裂けてもいえないんで苦し紛れでこういう表現を使いましたごめんなさい。
同人誌ですよ、ホント(苦笑
ぶっちゃけチキンな私の感覚的には、イベント会場で(中の人の視線が怖くて)満足に中身も確認できない極限の緊張状態で偶然発見したシリーズモノの小説本を纏め買いするのと同レベルの大博打です。ハイ。
まぁ、一部の人間にしか判らん例えではなく、世間一般で通じる例えといえば…ワイン、かな?
ワインは産地・銘柄・ワイナリーで絞込みを掛けて買っても“製造年”で当たり外れが出ますんで、試飲ができないとこれまた大博打になりますよね。
ワイナリーが如何こうっていうより、原材料である“葡萄”の出来不出来で味が変わるんで、こればっかりは如何しようもない訳で…。
しかもワインは決して安くない買い物なんで、外した時のショックもでかい。

あと私、先述のとおり茶葉は原則 現 金 決 済 です。
最近はカード決済ができる茶荘さんが増えてるみたいですが、私が初めて台湾に行った頃はクレカNGって茶荘さんが多かったんで、恐らくその頃の名残かと…。
あ、シンガポールのチャイナタウンで斤買いした時も現金だったわ。もう二十年以上行ってないけど(ぉ
……うん、問屋系でしか買った事がないのがモロバレだね(自爆

実際問題、如何にもお土産向きなパッケージで売ってるようなブティックみたいなオサレなお店で茶葉買ったのって、記憶が確かなら一回だけなんですよ。
あ、台北火站(台北駅)の地下にある専門店街に茶葉屋があります。
但し台北火站の専門店街は入れ替わりが激しいんで、お目当ての店が残ってるかは運次第。
蛇足ですが今回、この“入れ替え”で当てが外れ、街中を駆けずり回る羽目になりましたorz




>ぼっちが謎デザートを食べるようです
 
釈迦頭、という冬季限定の果物です。
因みに屏東産。
某まとめDVDで存在を知ってから興味があったものの、普段は夏だし今回見付けたはいいけど何処も“斤”売りでして…。
持った感じからして1斤=2~3個くらいなんでしょうが、味の予想が全くつかず二の足を踏み、半ば諦めてた処に雙連朝市でバラ売りしてたのを発見したんで1個買いました。
画像のように突端が黒ずんでると何だか謎のクリーチャーに見えなくもないんですが、寧ろこうやって少し黒ずんでるのが熟れ頃食べ頃だそうで、速攻食うなら黒ずんでるのを選べといわれたので、ゴロゴロと目の前に転がされた大量の釈迦頭の中から選んだ次第。
如何やら台湾のご家庭では家で熟成させてから食べるもののようで、お店に並んでたのは軒並み若緑色してて少々未熟なものばっかだったんですが、観光客と知るやどっか消えたと思ったらでっかい箱を持ち出して中身をゴロゴロ出された時は一体何が起こってるのかとgkbrしたチキンめにございます(白目
だけど台湾人のこういう心遣いは嫌いじゃない、寧ろ大好きですw

そんな優しいお店のお兄さん曰く「手で裂け」ってジェスチャーされたんで、いわれたとおり手で裂いた次第。

移送時に更に熟して空いちゃってた穴に指突っ込んだら本当にアッサリ裂けたんで、満を持して持ってったVICTORINOXさんの出番はありませんでした(´・ω・`)
コイツの関してはもうお上品振らず、開き直って手で裂いた側から中身をもしもし食べた方がいいです。最初は皮を剥こうとしたものの、構造的に難しいと判断。とっとと諦めて直截齧り付いて皮から削ぎました。
お味はちょいネットリした梨とライチという感じで、バナナっぽい繊維質とは裏腹に口当たりは梨のようにショリショリしてて非常にジューシー且つ甘いです。美味。
それと南国果実にありがちな匂いなどの“癖”はないんで、系統的には火龍果(ドラゴンフルーツ)に近いといえるかも知れません。
旨いんですが↑のような野蛮な食べ方をしたもんで、食ってる側から汁が垂れる(当たり前だ)。
そんな訳で食べるなら古新聞かビニールを広げるとベターと思います。


謎ではないけどVICTORINOXさんを使ったという証拠品↓

梨山産の“雪梨”というブランド梨です。
コイツはナイフを使って食べました。というか、ぺティナイフに相当するものがないと食べられない果物の1つですね。
食感は日本の梨に近いけど甘さは日本のものよりも控えめなんで、風呂上りなどの水分補給にはもってこいの一品でした。
まぁブランド梨なんで、安売りしててもそれなりのお値段はしましたが、値段以上の価値はあると思いますw








えーと…最後に苦しょっぱいお話。
件の茶荘さんで土産物(いわゆるばら撒き用)の1両包を指差して「高い」といった日本人観光客がいるって話を訊いて、ちょっと処かめちゃめちゃ苦しょっぱくなった次第。
モノの価値を知らん恥ずかしい奴だとか(※少なくとも私が知る限り、良心的を通り越して経営を心配するレベルでしたw)って俯瞰視線を差し引いても、ケチるくらいならお土産なんて最初から買わなきゃいいのにと思います。
国内・海外を問わず、旅行先でケチケチしたって全然楽しくないと思うんですけどねぇ…(;´∀`)

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【2013/12/13 23:59 】 | 徘徊放浪履歴 | Comment(0)
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