初日、松山(
Songshan)駅で発見したミニお神輿です…コラではございませんホンマモノです(白目
実際のお祭りなどで用いるお神輿の1/10スケールって処でしょうか。
松山市が台北市と友好都市関係を結んでるのは大いに結構な話なんですけど、その記念品というか友好の印としてお神輿を誂えて送った松山市とそれを喜んで駅のコンコースに飾る台北市はどっちもどっちだと思った次第。
あと何気に輸送方法と通関書類の内容が気になるw<恐らく“美術工芸品”と同様の手続きで処理したと思われま駿河
挙げ句がこのザマである↓
そりゃ確かに伏見区にもココイチあるけどさぁ…(;´∀`)
// 仕事してた当時は大変お世話になりましたw
更にQBも台湾に掛かればご覧のとおり↓
日本じゃお気軽な千円カットも、台湾だと何やらスゲー理容店になるみたいですがそれはw
あと値段は日本とほぼ同額(※3.5NT$/JPY換算で300NT$/1,050JPY)なんですが、台湾の物価は日本の約1/2なんで何気に高級店。
台湾人気No.1キャラの等身大フィギュア@臺鐵夢工房
臺鐵は営業開始から126年、伝統と格式ある鉄道です。
一部区間しか乗った事ないんですが、非常に雰囲気があって所謂“鉄”でなくとも完全制覇をしたくなる鉄道です。
制覇は無理でも何時も時間切れで如何にも足が伸びない太魯閣には何時か行ってみたいなぁ( *´∀`)
…だが商品開発部門、テメェはダメだ!w↓
年々斜め上方向へとカッ飛んでく臺鐵グッズの明日はどっちだ!?/(^q^)\
因みにカップとコースターの分売はしておらず、コースターがカップの付属品扱いなんでカップを買うと漏れなくこの痛コースターが付いてきます。
置き場ないしサーモスあるしで流石に買いませんでしたが、おうちの人が何ぞ買ってた件。
紅魔館組が好きなら先ず確実に押さえるべき場所@西門町
画質最悪で見辛いですが、看板には“西門紅楼”とあります。
で、紅楼のある西門町は日本で言えば若者向けのいわゆる“オサレ街”です。
正直いって全く用がないんでスルーしてましたが(ぉぃ、光華商場というアキバの電気街みたいな所にあったアニメイトが(何故か)こっちに移転したんで行きました。
あ、アニメイトに行きたがったのは私ではなくおうちの人だから(震え声
参考までに台北のアニメイトの品揃えは日本のアニメイトとほぼ同じ、ニコ動配信の影響もあって情報スピードも日本とほぼ同じです。しかも最近流行ってる(らしい)男子競泳アニメが延々と流れてて(二重に)痛かったですorz
……ってそこのお嬢さん方、道端に椅子まで持ち出してサークルチェックをするんじゃない!w
/*
801は原作設定破壊(片方にょた化)ありき。
しかも一度しがみつくと離れない代わりに食指の動きが極端に鈍いという(爆
食指が鈍いのはともかく薔薇はダメでも百合なら原作そのままで美味しく完食できんだよ百合なら(半ギレ
*/
何気に矛盾を抱えてる新商品↓
“中華”なのか“和食”なのかハッキリしない“冷やし中華”が台湾でも始まってるようです。
何処の国にも不埒モノはいる↓
画像に入ってませんがATMの横にあったもの、振込み詐欺の注意喚起を促してます。
世知辛いなぁ(;´∀`)
最終日の朝食後に発見↓@復興南路二段付近
一口に「復興南路二段」っていっても何気に範囲が広い訳ですが、具体的な場所をいえば大安駅-科技大樓駅間です。
何やらカッコ良さそうで効果覿面っぽかったんですが、生憎開店前でした(´・ω・`)
// 台湾の開店時間は基本的に11時以降、その代わり夜が遅いのが特徴
MRT台北駅の広告(一部)↓
コレも臺鐵グッズ並みに正直如何かと思うっつか何で小宇宙まで輸出されてんだよ(ゝ'A`)ゝ
因みに去年この電照掲示板には映画版テルマエロマエの広告が入ってたんで、ここは一等地に見せ掛けたネタ枠だと結論付けて納得する事にしました(ぉぃ
最後に一発。
台湾というか寧ろ源吉兆庵的に
東 京 は 海 外 の模様/(^q^)\
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