購入時期が学生やってた頃なのか、はたまた学校出てからすら覚えてないという困った逸品です。
学生やってた当時に購入したものなら、十年以上眠らせてた計算になります(爆
開梱直前記念。

開梱直前のタイムスタンプ兼ねて。
光線で誤魔化されて映ってませんが、箱がヤニで汚えったらありゃしないという(;´∀`)
未だにほんのり臭う辞書類と違って流石に臭いは取れてましたが、中のビニール袋すら薄っすら色付いてまして…。
タバコ怖っ!!(((( ;; ゚Д゚)))
// 6年前までヘビースモーカーでした
完成図↓

一気組みしたんでほぼ素組み。
Exif情報見てもらえば判る話ですが、開梱から組み上がりまで特に何もしなければ6時間って処です。
一気に組むと型番の見間違い等に起因する組み間違いや左右逆転などは発生し辛くなりますが、ほぼ同じ姿勢で作業する事になる為
首と肩をやられるのでお勧めし兼ねます(ぉ
何だか安っぽい気がするという理由だけで本体のみ400番のサンドペーパーで表面擦りましたが、体力尽きてアクティブ・クロークはノータッチ(ぉぃ
あとはお決まりでアンテナの先端を削ってシャープにしたくらいで何もしてません。

↑だと削った箇所とそうでない箇所の違いが判…る、かな?
うん多分大丈夫(震え声
【以下余談という名の備忘録】
飽くまでも自分用なんで参考にはならんかと(ぉ
ポリキャップ(P.C.)パーツの嵌め間違いと、パーツが旨く嵌らない時の対処法です。
集中力が切れるとP.C.パーツの上下(或いは左右)を間違えて嵌め込んでしまい、組み立てた時に気付いて「アイェェェ!!!(ゝ'A`)ゝ」などと叫ぶ羽目に…<お前だけだ
特にうっかり接着剤など用いてしまい、しかもそいつが固まって接合部にカッターを差し込んで外せない時ですが、パーツ切り出し時に出る残骸(ランナー)をニッパーで適当なサイズに切断し、穴に嵌め込んでぐにぐに回すと修正できる模様。
但しこれは
穴が貫通してるポリキャップのみに使える手口なんで、当然の如く関節面の固定用キャップ(今回の場合だとP.C.パーツのA・G・I・Jが該当)には使えません。
こういったパーツを嵌め間違えたまま接着剤が固まってしまった場合は、諦めて剥離剤等を使うか削るかして外すしかありませんが(´・ω・`)
ただ、セメダイン社のプラモデル用接着剤だったら凝固時間が長いようなんで、塗付後15分程度なら(ねばっと糸は引きますが)カッターナイフを差し込めば外れます。
// 作業当時は寒かったんで石油ヒーターをガンガン焚いてました
それと目立たない場所ならという限定条件付ですが、旨く嵌らない時は思い切ってピンをぶった切って接着剤をたっぷり塗って接合するって手もあるようなないような(ぇ
今回、胴体上部(B12とB13)が如何にも旨く嵌らなかったんで、一度外して胴体内部のピンと両腕との接合部分にある細いピンを左右共に切断し、接着剤を大量にブチ込んで接合しましたw
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