11/19付でうpった「HDDエラー云々」の続き。
結論から言うとまだ起こってます&原因特定できずorz

一先ず中の埃を取っ払ってネジを締め直して様子を見てた訳ですが、こんなモノの存在が目に留まりました↓

JETART製USB外付けコンパクト冷却ファン@台湾製。
持ち運びに便利という優れものです。
// 但しMacBook用に調達したモンなんでワイド版非対応
同じく台北の光華商場で買ったSENSE製の外付けファンがケーブルの接触不良というか経年劣化という名の寿命であぼーんしたんで、おうちの人が使わなくなったコイツを
強だt…もとい、借りて下に敷いてた訳ですが「如何にもコイツが悪さしてんじゃないの?」という話ににににににw
今はどーせ外気低くて内部温度も大して上がらんのだしと割り切って、ファンを外して色々検証してみる事に。
// 日中でさえヌックミィ着てコタツに埋没しても尚クソ寒い京都府南部ェ…(ゝ'A`)ゝ
取り敢えずスリープ復帰後は起こらない事を確認。
休止モード復帰後もやはり発生せず。
やはり貴様か!!(#゚Д゚)
…と思いきや、
この記事の打ち込み作業中に発生\(^o^)/
尤も作業直前に一度シャットアウトしてるんですが、その前に複数のブラウザで大量のタブ=データを広げた状態のまま休止モードで12時間以上放置してるんで、もしかすると大量のソフトを起動したまま休止モードに突入>復帰するとHDDに負荷…など、何らかの手法で内蔵HDDに要らん負荷を掛けると(タイミングはさて置き)発生するんじゃなかろうか…との疑いが出てきてます。
しかしその一方、発生条件に法則性がないも同然なんで、今更ながら初期不良の可能性が出てるのが痛い処(ゝ'A`)ゝ
あとベンチソフトでHDDに損傷がないか確認した際、問題なかった代わりに内部温度がかなり低かったんで“内部温度が低過ぎると起こる”という可能性も微粒子レベルで存在しております。
実際問題、頻発するようになったのは京都の気温が急激に下がり始めた10月下旬以降なんで、気温低下による内部温度不足も少なからず影響してる模様です。
HDDというかマシン内部温度って高過ぎると発狂するのは有名な話ですが、さりとて低過ぎてもダメらしいんですよね(´・ω・`)
因みに症状再発により吹っ飛ばした打ち込み作業の補填ですが、作業に使ってるTeraPadの動作確認を兼ねつつセーフモードで行いました。恙無く作業ができたんで、ソフトの所為ではないようです。
尤も別鯖用データの組立作業は、それこそブログを始める何年も前からTeraPadでやってるんで、TeraPadが引き鉄って道理はないんですけどね(^^;
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今後は(振動などの)物理衝撃を抑えつつ温度管理を行い経過観察、ってのが現実的ですかねやっぱり/(^q^)\
冬場は長時間作業してても本体で40度行くか行かないし、外付けに至ってはどんだけ酷使しても35度以下なんで、ファンを使わずとも熱暴走の心配はまずありません。
寧ろ
低過ぎる感が否めない内部温度を如何にして適正にするかと、
室温上昇に伴って減るばかりの酸素をどうやって供給するかが焦点となります(爆
酸素云々はさて置き、今はいいけど夏場如何しようorz
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